6月28日(日) マジカルダイスポーションを作ろう!&ゲーム体験会 @吉祥寺店
2026年6月・7月、すごろくやの店舗では、2つのイベントを開催しました。
6月28日(日)には吉祥寺店で「マジカルダイスポーションを作ろう!&ゲーム体験会」を、7月4日(土)・5日(日)には神保町店で「お悩み解決!親子向けボードゲーム体験会」を開催。
自分の手で特別なダイスを作るワークショップと、ご家族にぴったりのゲームを見つける体験会は、どちらも店舗ならではの楽しさが感じられるイベントとなりました。
自分だけのダイスポーションを作って遊ぼう!
2026年6月28日(日)、すごろくや吉祥寺店にて「マジカルダイスポーションを作ろう!&ゲーム体験会」を開催しました。
ダイスポーションとは、ゲームを遊ぶときなど、ダイス(サイコロ)を振りたいときに使える、少し変わったアイテムです。
瓶を逆さにすると、もやもやっとしたラメの中からダイスが浮かび上がり、出目がわかります。
今回のワークショップでは、参加者のみなさんが好きな色やダイス、ラメを選び、世界にひとつだけのダイスポーション作りに挑戦しました。
色もラメもダイスも、自分好みに
ダイスポーション作りで特に盛り上がっていたのは、瓶の中の液体の色を決める工程です。
色を決める際には、ほんの少し異なる色を混ぜるだけでも、全体の印象が変わります。淡くふわっとした雰囲気にしたいのか、濃くはっきりした色にしたいのか。はたまた透明感を残すのか、黒や紫のような深い色にするのか。参加者のみなさんは、少しずつ自分の思う色を足しながら、それぞれのイメージに近づけていきました。
「もう少し濃くしたい」「赤みを足したい」など、途中で様子を見ながら調整できるのも、このワークショップの楽しいところです。
また瓶の中でキラキラと光るラメも、その種類によって見え方が変わります。
ギラギラと華やかにしたり、細かくきらきらする雰囲気にしたり、選び方によって、印象が変わります。
液体の色、ラメ、ダイス、全ての組み合わせによって、完成するダイスポーションの雰囲気はさまざま。参加者のみなさんも、それぞれのこだわりをもって制作していました。
少しずつ完成に近づいていく楽しさ
制作の工程には、少し慎重さが必要な場面もあります。
たとえば、瓶のふたを閉める前に液体をぎりぎりまで注ぐ工程。泡が入らないように、こぼれないように、ゆっくり進めていきます。仕上げに紐を巻く工程も、きれいに仕上げるためには少しコツが必要です。
とはいえ、スタッフがそばでサポートしながら進めるため、初めての方でも安心して作れます。
色を決めて、ラメを足して、瓶の中の雰囲気が少しずつ変わっていく様子を楽しみ、最後は長く使えるようにしっかりと蓋を固定して、ラベルを貼って出来上がり!
機械で一瞬で完成するものではなく、自分の手で調整しながら作っていくからこそ、だんだん自分好みになっていく喜びがあります。
完成に近づくたびに、瓶を眺めたり、色合いを確認したりする様子が見られました。
大人も子どもも楽しめるワークショップ
こちらのイベントは、親子で参加される方もいれば、大人同士で参加される方、お一人で参加される方もいます。親子で参加された方は、相談しながら一緒に作ったり、それぞれの好みで別々の雰囲気に仕上げたりと、和やかな様子で制作を楽しんでいました。
また、大人の参加者も、色やラメの組み合わせにじっくりこだわりながら、自分だけの一本を作っていました。
かわいい雰囲気にも、かっこいい雰囲気にも、大人っぽい少しあやしげな雰囲気にもできるのが、ダイスポーション作りのおもしろいところです。年齢や性別を問わず、それぞれの「こうしたい!」を形にできるワークショップです。
完成したあとは、みんなでゲーム体験
ダイスポーションが完成したあとは、ゲーム体験の時間です。
ダイスポーションは、サイコロを使うゲームで実際に使うことができます。色がついた液体の中から、出目が少しずつ見えてくるので、普通にサイコロを振るのとは違ったハラハラ感があります。
イベントでは、参加者のみなさんの制作の進み具合に合わせて、ダイスポーションを使ったゲームで遊ぶこともあります。
今回の6月開催のこの日遊んだのは、ダイスポーションの雰囲気にぴったりなタロットカードを使うゲーム『プレザージュ』。いったん作ったダイスポーションはしまって、大勢でこそ楽しいカードゲームを楽しみました。
ゲームはいつも、その日の参加者の年齢や人数、雰囲気に合わせて選んでいます。
ダイスポーションの雰囲気に合わせて、魔法やモンスター、クリーチャーなどが登場するゲームを選ぶこともありますし、人数が集まるからこそ遊びやすいゲームや、短い時間でも楽しめるゲームを選ぶことも。
ワークショップで作ったものを楽しむだけでなく、その場に集まったみなさんで一緒に遊べるのも、このイベントの魅力です。
今回の参加者全員ゆったりと盛り上がる時間になりました。